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【下期の肉牛出荷予測】黒毛和種は微減、交雑横バイ、乳雄は大幅減か

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【下期の肉牛出荷予測】黒毛和種は微減、交雑横バイ、乳雄は大幅減か (7/9)

今年上期の肉牛の出荷頭数は概ね和牛が前年をやや上回っており、乳雄は前年並み、交雑種は1割以上減少しているが、これから下期に向けての出荷は全般的に前年実績を下回って推移するものと予想される。このうち黒毛和種は前年同時期より1~2%ほど前年を下回って推移し、交雑種(肉専用種×乳用種)は微減、乳雄については前年割れの幅が広がるとみられる。引き続き輸入牛肉の産地価格高が見込まれるなか、大衆牛肉の出荷減少が今後の牛肉需要や相場にどう影響してくるか注目されるところ。

 過去のと畜月齢の動向からみて、肉牛の平均出荷月齢は黒毛和種(雄・雌)が29カ月齢、交雑種(同)は26カ月齢、乳雄が19カ月齢となっている。これをベースに直近(12年5月末現在)の月齢別飼養頭数を見ると、黒毛和種は23~29カ月齢までは概ね前年同期の飼養頭数よりも概ね97~102%で分布しており、この範囲の月齢の合計は27.3万頭で前年比1.1%減となっている。2カ月齢の括りでみると、22~23カ月齢が9万993頭で前年比0.7%減、24~25カ月齢で8万8,801頭・2.3%減、26~27カ月齢が8万525頭で前年同、28~29カ月齢が5万8,507頭・2.1%減となっている。 

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