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【清酒特集】【国産パスタ特集】

特集

【清酒特集】【国産パスタ特集】 (10/12)

【清酒特集】
◎「酒類の公正な取引に関する基準」、適用開始も価格は再び下落傾向
 
日本酒造組合中央会が発表した清酒の1~8月累計の課税移出数量は、97.9%と前年割れで推移している。
 
傾向としては変わらず、特定名称酒のうち、吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒がプラスの一方、本醸造酒のみ落ち込んでおり、最大ボリュームとなる普通酒の97.5%のマイナス分が響いている。清酒業界では、普通酒に含まれる大容量経済酒パックの安売りが課題だ。その意味で6月1日から改正酒税法と酒類業組合法が施行され、過度な安売りの規制を強化する「酒類の公正な取引に関する基準」の適用がスタートしたことは、今年最大のトピックと言えよう。ただ、6月以降の店頭価格は確かに上がったが、現状では再び「下がっている」というのが大半のメーカーの共通認識のようだ。
 
 
【国産パスタ特集】
◎各社、新商品で新たな価値訴求 「早ゆで」拡張、「健康」ニーズ対応品も
 
国産パスタ市場の変化が加速している。
 
国産パスタの付加価値として、麺線のラインアップ、多様な量目があり、「結束タイプ」「チャック付」といった要素がある。加えて、「早ゆで」タイプの進化により、輸入パスタとの差別化が図られてきた。今期は各社の新商品投入により、国産パスタの新たな価値訴求が進んでいる。

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