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畜産日報(日刊更新)

1月の牛肉チルド輸入1.35万t、フロ1.6万t、2月も少なめ-振興機構

農畜産業振興機構が発表した1月の牛肉輸入見込み数量によると、12月の輸入実績と比べてチルドは「大幅に減少」して1万3,500t、フローズンも「大幅に減少」して1万6,000t、合計で2万9,500tと見込んでいる。前年比では、前年同月の輸入が37.6%増と大幅に増加した反動でチルドは3%減にとどまっているが、フローズンは29%減と大幅減少の見込み。

2月の輸入見込み数量は、前月の見込み数量と比べてチルドは「かなりの程度減少」、フローズンは「やや増加」。同様に3月の輸入量は、チルドは「大幅に増加」、フローズンは「わずかに増加」すると予想している。これから推定すると2月の輸入量はチルドが1.2万t前後(前年実績は1.7万t)、フローズンは1.7万t前後(同2.2万t)、合計で2.9万t前後(同3.9万t)。3月はチルドが1.5万t前後(同1.8万t)、フローズンが1.8万t前後(同1.8万t)、合計で3.3万t前後(同3.5万t)と想定される。国内の消費低迷と外貨高により1月、2月の輸入は前年を大きく下回りそうだ。