1月のチルド豚肉輸入1.75万t、フローズン3.5万tの見込み-振興機構 (02/19)
農畜産業振興機構が発表した1月の豚肉輸入見込み数量によると、チルドは前月の輸入実績に比べて「かなりの程度減少」して1万7,500t(前年比14%減)、フローズンは「大幅に減少」して3万5,000t(同15%減)、合計で5万2,500t(同14%減)と見込んでいる。チルドは昨年5月以降、フローズンは1月以降大幅な減少が続いているが、今年1月も大幅な減少が予想されている。
また、2月の輸入見込み数量は、前月の見込み数量と比べてチルドは「やや増加」する一方、フローズンは「わずかに減少」。同様に3月は、チルド、フローズンともに「わずかに増加」すると見込んでいる。これから想定すると、2月の輸入量はチルドが1.8万t前後(前年2.2万t)、フローズンが3.4万t前後(前年3.5万t)、合計で5.2万t前後(前年5.7万t)、3月はチルドが1.7万t前後(前年2.2万t)、フローズンが3.35万t前後(前年4.2万t)、合計で5.05万t前後(前年6.4万t)と想定される。国内のマーケット事情の悪化を反映して、引き続き前年割れの状況が続く見通しである。


