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ローソン→ポプラ 出資比率引き上げ(5月27日付)

 

 マイクロマーケット出店加速

 

ローソンはポプラ(広島市)の第三者割当増資を挽く受け、出資比率を従来の5・01%から18・27%に引き上げ、第2位の株主になる。振込期日は6月30日。なお筆頭株主はポプラ創業者の目黒俊治氏の20・56%で変わらない。ポプラは増資で得た資金を、今後のマイクロマーケット(役所、大型ビル、工場、病院、駅などの小型店)への店舗開発に充てる。未進出だった名古屋地区へ「生活彩家」ブランドで新たに出店する計画で、6月に中京準備室を開設し、来春からの出店を目指す。中京地区で毎年30店を出店する。

 


ローソンは14年12月にポプラの発行済み株式の5%を取得して資本・業務提携を開始し、翌年3月から原材料の共同調達や留型商材やドライNB品の共通化を進めた。その後、人口減少が加速する山陰(鳥取、島根)では、エリアFC設立による店舗の共同運営も開始した。

 


ポプラの目黒真司社長は「当社は(売上高の3%のみの)売上ロイヤリティー制度を取っており、(日販の低い)小型店でも成功できる。名古屋は未進出だが、非常に魅力的な都市だ」と述べた。また、ローソンの竹増貞信社長は、「マイクロマーケットの重要性はわかっているが、ローソンのシステムではできない。ポプラのノウハウに期待する。原材料・商品調達に協力するとともに、全国から寄せられる出店候補地情報からマイクロマーケット向けの物件を紹介していく」と述べた。

 


PB「ローソンセレクト」は現在、ポプラでは菓子のみの扱いだったが、今後飲料、調味料、日用雑貨品の取り扱いも開始する。

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