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ビール4社初の共同物流、道東エリアで鉄道輸送 JR貨物・札幌貨物ターミナルで出発式(9月25日付)

 

アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービールは12日、北海道のJR貨物・札幌貨物ターミナルにおいて、ビール4社初の共同物流出発式を開催した。物流部門での環境負荷の低減と長距離トラック輸送の削減によるドライバー不足への対処を目的に、北海道の道東エリアの一部(釧路・根室地区)で共同物流を行うもの。出発式では、国土交通省北海道運輸局交通政策部長の齊藤敬一郎氏やビール酒造組合専務理事の滝本修司氏らが来賓あいさつを述べた。

その後、国交省からビール各社ならびに日本貨物鉄道、日本通運が総合効率化計画認定通知書授与を受け、アサヒビール北海道統括本部長の門田高明氏、キリンビール北海道統括本部長の濱本伸一郎氏、サッポロビール北海道本社副代表兼北海道本部統括支社長の住吉徳文氏、サントリー酒類執行役員北海道支社長の神田和明氏の4氏はじめテープカットを行った。

これまで当該エリアは、各社とも札幌市近郊にある製造・物流拠点からトラックによる配送を行っている。

9月にスタートする今回の共同物流では、トラック単位に満たない荷物を対象に、4社の製造・物流拠点からJR札幌貨物ターミナル駅構内の日本通運の倉庫に商品を集積し、配送先ごとに各社の商品を積み込み配送する。運送手段は、鉄道とトラックを活用する。

原則として、1社1届け先でトラック単位(目安10t超)にならない荷物を対象とし、各社拠点からのトラック配送は一部継続する。また、各社グループの酒類・飲料会社の荷物も対象となる。

この取り組みにより、4社計で、長距離トラックの運行台数を年間で約800台削減できる見込みという。

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