新潟冷凍食品協会、新潟市内で市販用冷食展示説明会 (02/10)
卸売・メーカー48社が加盟する新潟冷凍食品協会(会長=前原康宏新潟国分社長)は8日、新潟市の新潟卸センターで2012年度の「市販用冷凍食品展示説明会」を開いた。市販用冷食メーカー16社が出展し、今春の新商品を中心とした提案を行った。地域の小売業を中心に120人が来場した。
この展示説明会は同協会が普及事業の一環として毎年春に開催している。今回で17回目を数えた。市販用メーカー各社の商品を一堂に集めた同展示会は、とりわけ地域の小規模小売チェーンにとって、情報収集の貴重な機会となっている。今年は市販用メーカー16社が春新商品を中心に160品を展示した。
今夏も引き続き予想される節電環境に対応して自然解凍品を訴求したのは、味の素冷凍食品と日本水産、日本ハムデリニューズ。日本水産は自然解凍品として惣菜とデザートを幅広く提案した。
食卓向け惣菜の提案に力を入れたのはニチレイフーズとケイエス冷凍食品だ。ニチレイフーズは今春の新商品でチキンの新メニュー「若鶏のグリルドチキン」、和惣菜の「ほっとするおかず」など、ケイエス冷凍食品は夕食の主菜となる高品位商品「HOMEDISH(ホームディッシュ)」を、それぞれ訴求した。
冷凍パスタでは日清食品冷凍、日清フーズ、日本製粉――3社のブースが並んだ。今期伸長したカテゴリーだけに、小売店舗のフェース拡大に向けて商談にも熱が入っていた。
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