前期は増収増益、今期目標は397億円に―大光「エムオー会」 (09/01)
外食等業務用食品卸の大光(岐阜県、金森武社長)と取引先メーカーで構成する「エムオー会」(会長=木村順ニチレイフーズ中部支社長)は8月30日、名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで平成22年度総会を開催し、会員53社(全会員58社中)、特別会員(大光)1社、新規会員7社の計61社約150人が出席した。
開会あいさつで、木村会長は「大光の前期の大きなトピックは3月にジャスダックに上場したことだろう。新しい飛躍の一歩を踏み出し、そして業績も順調に推移し、今後この勢いが続くことを会員一同願っている。
当会は、現在会員企業が58社おり、一昨年度から会員企業からの仕入れ構成比が前年に比べ約3ポイント以上増加している。今後も会員企業の商品を重視していただきたい。そんななか大光はアミカ事業など、関東での展開を拡大する。その際、中部での対応は良かったが、関東ではいまいちだ、と言われぬよう会員各社社内での調整を一層深めてほしい」と述べた。
大光の2010年5月期の売上高は対前年比5.7%増の364億8,000万円となった。経常利益4億900万円(対前年比23.8%増)、当期純利益2億4,100万円(同151.1%増)と増収増益だった。今期の予定(計画)は、外商事業部232億6,100万円とアミカ事業部164億5,000万円の計397億1,200万円(同8.8%増)を見込む。
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