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食品産業技術功労賞

 
食品産業新聞社は、創立20周年を記念して、1971年に我が国の食品産業の発展に著しく貢献した企業、または個人、団体を顕彰する「食品産業技術功労賞」を制定しました。 同賞は、「商品部門」「技術・アイディア部門」「資材・機器・システム部門」に、1992年度から「国際部門」を、2001年度から「マーケティング部門」を、2010年度から「環境・CSR部門」を、更に2012年度からは「地方発部門」を加え、毎年1回表彰しています。2013年度から類似性のある「商品部門」と「技術・アイディア部門」を統合し、「商品・技術部門」としました。 審査は、公的立場にある選考委員で構成し、各部門毎の功労賞を選定し、表彰すると同時に、その栄誉を称えています。 2016年度(第46回)の選考委員は次の通りです。
 

選考委員

 

▽一般財団法人食品産業センター理事長 村上秀徳 

▽国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事食品研究部門部門長 鍋谷浩志

▽国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所理事健康・栄養研究所長 古野純典

▽独立行政法人酒類総合研究所理事長 後藤奈美 

▽日本チェーンストア協会専務理事 井上 淳

▽日本貿易振興機構(JETRO)農林水産・食品部長 高橋和宏

▽株式会社食品産業新聞社代表取締役社長 牧田邦雄

 

 

受賞作品はこちら

 
 

第46回技術功労賞受賞会社一覧(順不同)

アサヒビール

味の素冷凍食品

アヲハタ
  井村屋グループ
大関

日清オイリオグループ

日清フーズ
  日本製粉
ポッカサッポロフード&ビバレッジ
  マルコメ
  明治
  山崎製パン
雪印メグミルク
  ロッテ
太陽商会
  富山鉄工所
日東ベスト

フジワラテクノアート

エスビー食品
キリンビール
シュガーレディ本社

神明

日清食品
  日本ハム
フジパン

プリマハム

ABB
  アンカーマン
マリンフード   ミート・コンパニオン   はたけなか製麺   ハウス食品
 
 
本社挨拶

食品産業新聞社代表取締役社長 牧田邦雄

 

主催者を代表して一言ご挨拶申し上げます。第46回食品産業技術功労賞を受賞された各社の皆様、大変おめでとうございます。

今回で46回目となる同賞は1971年、私どもの創立20周年を記念して食品産業の優れた商品、技術、機器などを顕彰することにより、いささかでも食品産業の発展に貢献したいという趣旨で創設いたしました。

発足当初より、選考委員長を一般財団法人食品産業センター理事長にお願いするとともに、当時の国立3研究所であり現在の国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究部門、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所国立健康・栄養研究所、独立行政法人酒類総合研究所の理事長および所長先生に選考委員をお願いし、商品、技術アイディア、資材機器システムの3部門でスタートいたしました。その後、1992年に国際部門を新設し、日本貿易振興機構の農林水産食品部長に加わっていただき、さらに2002年にマーケティング部門を加え、日本チェーンストア協会の専務理事にも審査をお願いすることになりました。現在は弊社代表を含め7人の審査体制となっています。また40回目には環境・CSR部門を、42回目には地方発部門を創設しました。さらに43回からは、類似性のある商品部門と技術アイディア部門を統合し、商品技術部門とし、現在6部門となっています。さて、この審査委員の構成がそのまま、この賞の特徴といえます。厳正かつ公正、加えて審査委員を公的機関の諸先生にお願いしていることから、私どもでは食品産業界の権威ある賞と自負いたしております。受賞件数は今回の32件を加えまして、通算753件となります。現在食品産業界は安全・安心・信頼を第一に、おいしさ、健康、高齢化、環境・省エネそして消費者ニーズの多様化などに対応した商品や機器の研究開発に尽力しております。今回の受賞商品の何れもが、こうしたマーケットニーズに応えた食品産業界をしっかりリードするものであります。また今回の選考にあたりましては、独自技術を駆使しヒットした新商品や乳酸菌など微生物と新技術を組み合わせたもの、新たに需要拡大策を成功させた新規需要開発型商品、斬新なマーケティング手法が奏功した商品、国の農産物輸出拡大策に合致した国際普及関連のものなどが受賞されており、これらが大きな特徴となっております。現在、雇用・所得の面では改善傾向にあるものの、個人消費については天候不順の影響もあるものの、実態としては将来不安をかかえた高齢者や、消費を控えた若年層により低迷しており、我が国の景気は足踏み状態にあるかに思います。食品業界においては消費者の低価格傾向が強まっており、労働力不足による人件費や物流コスト上昇に伴う加工製品などへのコスト圧迫の懸念が続き、依然として不透明な需要環境下にあると思います。終わりに、こうした環境下にありましても、今回受賞されました商品等がさらに各社様の社業の発展、そして食品業界の発展、国民の食生活の向上に寄与されますことを、ご祈念申し上げましてご挨拶とさせていただきます。本日はおめでとうございます。 (2016年11月9日表彰式から)

 
 
 
 
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