日本の歴代最高気温を記録した4都市〈熊谷市(埼玉県)・多治見市(岐阜県)・四万十市(高知県)・山形市(山形県)〉でタッグを組んだ「アツいまちサミット2018in渋谷」(主催=アツいまちサミット実行委員会、共催=伊藤園、協賛=花王)が2日に開催された。

これは、4都市が日本のアツさ対策先進都市としてSDGsを踏まえ、アツさに負けない経験とアイデアを共有しながら、住みたいまちの象徴として「真夏の暑い日でも子供が元気に外で遊びたくなるまち」を目指した取り組み。今年は涼しい時間帯である朝の時間を楽しむ「アツいまちの涼活」テーマに、サミット公式飲料の「健康ミネラルむぎ茶」のTシャツを着用して、さまざまな企画を考えるワークショップを行い、新しい暑さ対策としてプレゼンテーションを行った。

伊藤園のCSR・ESG推進部の川村愛実氏は、「同サミットは、暑さ対策を通してまちの課題解決とまちの魅力を多くの方に知っていただくための取り組みだ。当社は共催企業として、サミット全体の設計にも関わり、各都市にも協力している。暑さ対策飲料“健康ミネラルむぎ茶”の展開とサミットの理念や活動を通じて、みなさんと一緒に暑い中でも健康に過ごせるようなまちづくりを応援していきたい」と話した。

〈食品産業新聞 2018年6月14日付より〉

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