農水省は20日、2018年7月豪雨被害状況等を発表した。被害状況、農家支援対策などのほか、同省が手配した被災地への食料供給実績を公表している。

7月19日現在の支援品は各県合計で81万1002点、岡山県に40万3984点、広島県に30万6088点、愛媛県に9万8930点、高知県2000点。品目は、パン、パックごはん、水の他、各種缶詰など多様な品目が送られた。現地での食料品流通状況は、16日時点で品薄・欠品はほぼ解消されている一方で、店舗は19日時点で大手コンビニエンスストア5社15店舗、大手スーパーマーケット3店舗が営業を停止している。

〈食品産業新聞 2018年7月23日付より〉