ファミリーマートの今年のクリスマス商戦は「恋」をテーマにし、女性顧客の利用を促進している。

12日から「ファミチキ」で数量限定フレーバー「恋するフレフレチキン シナモン&ペッパー」(税込み180円)を発売した。このほど都内で行われた発表会で、商品・マーケティング部の赤坂稚子氏は、「永遠の愛を誓うスパイスのシナモンをファミチキにかけ、恋愛運が上がると言われる数字の6にちなんで、袋ごと6回振ってもらうと恋が叶うかもしれません」と説明した。女性に人気の高いシナモンは、これまでのファミチキにはなかったタイプのフレーバーになる。

ケーキでは歌手の松任谷由美さん、BENIさんとコラボレーションした。両者がそれぞれ監修したケーキ「サーフ&クリスマス」(税込み3800円)、「ベニズ・ベルベットケーキ」(3500円)を購入すると、BENIさんがボーカル、松任谷さんがコーラスという特別バージョンのファミリーマートのクリスマスCMソング「(南の)恋人がサンタクロース」を無料でダウンロードできる。また、アニメ「けものフレンズ」とコラボし、アニメの総監督の吉崎観音先生描き下ろしのアクリルスタンド付きの「けものフレンズコラボケーキ」(4100円)も用意した。

そのほか、19日から順次、「ローストビーフサラダ」(税込み1200円)、白とオレンジの生地を使った彩り鮮やかな「クリスマスのトルティーヤ」(1380円)などをパーティーメニューとして発売する。

〈食品産業新聞2017年12月14日付より〉