シャノアールは8月31日まで、同社が運営するカフェ・ベローチェ全国172店舗で、「“冷感研究室”キャンペーン」を実施している。「イイ夏の日(1・7・2のつく日)」にアイスコーヒー・アイスティーを無料でサイズアップするほか、涼しさを感じられる「冷感ミュージック」「冷感ショートフィルム」を店内で体験できるもの。

今回のイベントで提供する「冷感ミュージック」は、“ミラクルトーン”と呼ばれ、ヒーリング効果があるといわれる周波数432Hzの音を使った音楽で、アイドルグループ「でんぱ組.Inc」元メンバーの最上もがさんが歌う。「冷感ショートフィルム」は、映画コメンテーター・LiLiCoさんが選定した「ハラハラドキドキできる」短編映画3本。ともに、店頭リーフレットのQRコードからスマホ等で視聴できる。

7月3日に開催した発表会には、最上もがさんとLiLiCoさんが登場。「音楽を聴いて涼しくなってもらえればうれしい」(最上さん)などと語った。

なお、同社は昨夏、「生活者にどうすれば“涼しさ”を提供できるか」の追求を目的に「冷感研究室」を開室。横浜国立大学・田中英登教授を立会人として実証実験を行い、「アイスコーヒーを飲むこと」、「ミラクルトーンの音楽を聴くこと」、「ハラハラドキドキする映像を視聴すること」には人の体温・体表温度を下げる効果があることが確認できたとしている。

〈食品産業新聞 2018年7月12日付より〉