増収微増益で推移、日配・チルド・フローズン・業務用が伸長-カナカン

カナカンの第3四半期の実績は、売上高が前年比103.5%、利益も前年を若干上回り、増収微増益で推移している。1日、金沢市内の石川県産業展示館で開催となった春季総合企画商談会で、吉田茂社長が明らかにした。
–続きは本紙でお読みいただけます。