9年度冷凍食品事業売上高2,300億円に、海外事業が構成比53%-味の素冷食新中計

味の素冷凍食品は4日、「2017~2019(for2020)」中期経営計画について発表した。吉峯英虎社長(=写真)が説明した。
同社の前中計(2014~16年度)の冷凍食品事業は、グループを含め約2,000億円規模に拡大、国内と海外の構成比はほぼ半々になった。
–続きは本紙で。