ミニストップは2日、中身が見える冷凍弁当「ピタッと冷凍 オリジナルワンプレートごはん」シリーズを関東地区の店舗987店で先行発売した。取扱店舗は順次拡大する方針。同社では単身世帯や共働き世帯の増加、高齢化社会などの社会的背景を踏まえて冷凍食品の強化を図っている。新製品は簡便性の高い一食完結型の冷凍弁当として訴求する。

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商品は中が見えるようにし、食材の鮮度や見た目を鮮やかに保てるよう密着した包装を採用。健康感を演出するため、彩り豊かな食材の配置などを行った。レンジ調理で簡単に調理ができるほか、冷凍保存できるため買い置きにも対応する。実験販売では、保存料不使用や冷凍保存ができる点が支持され、通常の弁当より女性の購入比率が高かったという。

「チーズハンバーグ&バターライス」や「ハンバーグ&ピラフ」、「オムライス&トマトチキン」、「鶏つくね&黒米ご飯」など4種類をそろえる。価格は各449円(税込)。

〈冷食日報 2018年10月2日付より〉