尾家産業は5日、東京・平和島の東京流通センター(TRC)展示ホールで、「美食らんまん」をテーマに「2019年春季提案会」東京会場開催し、外食ユーザー関係者ら約800人が来場した。同提案会は1月16日の大阪会場でスタートし、今回が5会場目となる。初開催のさいたま会場を含めて計16会場で開催し、合計約7,000人の来場を見込む。

今回の提案会では、新しい取り組みとしてOCS(尾家クラウド・システム)を導入。来場者カードのQRコードを読み取ることで、来場者の滞在時間などを分析できるだけでなく、各メーカーブース担当者のスマートフォンや同社が貸し出したタブレットで来場者カードのQR コードを読み取ると、従来手書きで行っていたサンプル商品の手配や集計も瞬時に行うことができるようになるという。同社では作業効率化だけでなく、得意先のフォローなどにも同システムのデータを役立てる方針だという。

〈冷食日報 2019年2月6日付〉