味の素冷凍食品の「ギョーザ」の新テレビCMが4月15日から、全国で順次放送を開始する。イメージキャラクターとして新たに、女優の広瀬すずさん、堀内敬子さんを起用。

CMでは「ギョーザ」を囲む食卓を描き、「ギョーザ」が家庭での調理の手間ひまを代行することで、笑顔で食卓を囲む家族団らんの時間がより豊かになることを伝えていく。関連して4月5日から、2人が出演するWEB動画を公開する。

新テレビCMは“「ギョーザ」いいんじゃない篇”。15秒と30秒の2パターン。親子役の広瀬さんと堀内さんが、家のキッチンで真剣に「ギョーザ」を焼く様子が映し出され、フライパンをひっくり返し、ギョーザのパリッパリの焼き上がりに、「いいんじゃない?」と自信満々に確かめる堀内さんに、広瀬さんも納得の表情で「いいんじゃない!」と答える。

焼き上がった「ギョーザ」を家族で食べていると、弟があまりのおいしさに「うちのギョーザ、日本一じゃね・・・?」と思わずつぶやき、それを聞いた広瀬さんと堀内さんが口を揃えて「いいんじゃない!」と満足気な表情で弟を見つめる。

広瀬さん自身も「ギョーザ」を一口でパクリと頬張り、たまらないおいしさに「いいんじゃない!」。幸せそうに「ギョーザ」を食べる広瀬さんを優しく見つめながら、堀内さんも「ギョーザ」をおいそうに食べ、「いいんじゃない!」と言わんばかりに笑みをこぼす。

家族団らんの食卓には「ギョーザ」が「いいんじゃない!」と思わせる、2人が「ギョーザ」をお腹いっぱい食べるシーンも見どころ。広瀬さんと堀内さんのセリフは「いいんじゃない」だけ。一つのセリフで、満足気バージョン、ヒソヒソ声バージョン、納得バージョンなど、さまざまなニュアンスと表情の「いいんじゃない」を披露している。

〈「手“間”抜き」が、家族団らんを豊かに〉
味の素冷凍食品の「ギョーザ」は1972年に発売、“永久改良”を掲げてギョーザ売上げ日本一の商品となっている。

家庭用冷凍食品市場は前年比109%(2020年4月~2021年2月)と伸長しているが、伸長要因として、コロナ禍において家庭での食事機会が増え、料理の家事負担が増加している影響がある。

今回のCMでは、料理の手間ひまの軽減が家族団らんを豊かにするということを主題としているが、これは、2020年8月にTwitter上で、冷凍餃子を食卓へ出すことが、手抜きか否かという論争が話題となった際、同社が公式 Twitterから「冷凍食品を使うことは『手抜き』ではなく、『手“間”抜き』です」と発信したところ、一連のツイートに約44万“いいね”の賛同を得たことが背景にある。

〈WEB動画で「ギョーザ」初体験〉
WEB動画は娘役の広瀬さんが一人でギョーザを焼く「すずの番」篇と、母役の堀内さんの踊りと歌が見どころの「うちのギョーザ」篇の2本。4月5日以降に、同社YouTube公式チャンネルから視聴できる。
味の素冷凍食品「ギョーザ」WEB動画「すずの番」篇

味の素冷凍食品「ギョーザ」WEB動画「すずの番」篇

今回の撮影で広瀬さんは「ギョーザ」を焼くのが初体験だったという。最初から最後まで実際に広瀬さん自身が「ギョーザ」を焼くという1回きりの撮影に臨んだ。動画では「ギョーザ」をフライパンに並べ、踊りながら焼き上がりを待ったり、ワクワクしながら「ギョーザ」をひっくり返したりなど、初めての「ギョーザ」の焼き上がりに大満足の広瀬さんの様子がおさめられている。
 
堀内さんは劇団四季の『キャッツ』『美女と野獣』などさまざまな名作でヒロイン役を務めた経歴をもつ。昨年はNHK連続テレビ小説『エール』で好演し、大みそかの『第71回NHK紅白歌合戦』でも美声を披露した。WEB動画でもキレキレの踊りと美声を披露している。
 
◆動画視聴=味の素冷凍食品公式YouTubeチャンネル
 
〈冷食日報2021年4月5日付〉