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冷食

2022年1月の記事一覧

「冷凍国産やまと芋」(マルコーフーズ)

2022年1月29日

“冷凍とろろ”販売好調、すりおろしや洗い物不要で時短・簡便のニーズにマッチ、コロナ禍の新規ユーザーつかむ/マルコーフーズ

国内のとろろ製造シェア1位のマルコーフーズ(埼玉県深谷市)の家庭用“冷凍とろろ”の販売が好調だ。新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年と比べて、2021年実績は約50%増だった。

【関連記事】長芋と大和芋..

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ヤフー・アスクル・出前館「Yahoo!マート by ASKUL」を本格展開へ

2022年1月27日

ヤフー・アスクル・出前館「Yahoo!マート by ASKUL」を本格展開へ、最短15分でお届け、都23区全域カバーを2022年度中に

Zホールディングス(ZHD)グループのヤフー、アスクル、出前館の3社は、食料品や日用品の即配サービス「Yahoo!マート by ASKUL(ヤフーマート)」の本格展開を1月26日から開始した。

2022年度中に「ヤフーマート」を数十..

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日本水産「今日のおかずヤンニョムチキン」

2022年1月26日

日本水産、韓流メニュー「ヤンニョムチキン」「辛メシ」でエントリーユーザー定着めざす/2022年春夏冷食新商品

日本水産は1月25日、2022年春・夏新商品発表会をオンラインで開催し、食品全カテゴリー計で新商品73品・リニューアル品37品の合計110品を発表した。

今回の全体コンセプトは「ニッスイは食卓の応援団環境に配慮したココロとカラダの..

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ニチレイフーズ松尾常務

2022年1月25日

ニチレイフーズ松尾常務「メーカーとしての真価が問われる年に」/2022年春新商品発表会

ニチレイフーズの松尾哲哉取締役常務執行役員事業推進部長は、このほど開催した同社の新商品発表会で、冷食への注目度が高まっていることから、2022年度は「メーカーとしての真価が問われる」と述べ、今春の新商品のポイントとして、パーソナル..

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日本アクセス佐々木淳一社長

2022年1月24日

日本アクセス食品卸No.1企業へ、佐々木淳一社長「低温ロジスティクス施策が着実に進捗」/大手卸新年インタビュー

――上期(4～9月)業績の振り返りは

売上高は収益認識に関する会計基準の変更が約600億円引き下げたこともあり、1兆889億円で若干の減収となったが、経常利益は前年比44.4%増の120億円と、経常利益率がベンチマークの1%を超えた..

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味の素冷凍食品の黒崎社長(右)と大竹部長(左)/2022年春季新製品発表会

2022年1月21日

味の素冷凍食品餃子を冷食の入口に、店頭SKU数アップへ、業界初の紙パッケージ採用/2022年春季新製品

味の素冷凍食品は1月20日、都内(HYPERMIX 門前仲町、東京都江東区)で2022年春季新製品発表会を開いた。

黒崎正吉社長は新商品のポイントとして〈1〉発表会のサブタイトル「ギョーザから始める“令”食L..

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マルハニチロ「新中華街黄金の海老しゅうまい」

2022年1月20日

マルハニチロ「新中華街」肉焼売・黄金の海老しゅうまい発売、市場の底上げ図る/2022年春季冷食新商品

マルハニチロは1月19日、2022年春季新商品発表会をオンラインで開催し、全カテゴリーで新商品46品、リニューアル品18品の計64品を発表した。家庭用冷凍食品では、新商品12品、リニューアル品12品の計24品を3月1日、全国で発売..

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テーブルマーク「匠の大粒たこ焼き」

2022年1月19日

テーブルマーク「匠の大粒たこ焼き」など“外食品位”の商品拡充、冷凍パンは本格「カスクート」/2022年春季業務用新商品

テーブルマークは2022年春季業務用新商品として惣菜を向けに外食品位の商品ラインアップを拡充した。「匠の大粒たこ焼き」「黒炒飯(二段仕込醤油使用)」などを新発売する。外食向けにはデザートを拡充、冷凍パンでは湯種製法で作った本格品位..

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テーブルマーク「お皿がいらない上海炒麺」

2022年1月18日

テーブルマーク、「上海炒麺」など“お皿がいらない”拡充、トレー入り「若鶏のから揚げ」も/2022年春季家庭用新商品

〈外食品位の具付き麺、もちもち派向け玉うどんも米飯は具満足〉
テーブルマークは1月17日、2022年春季家庭用冷凍食品の新商品を発表した。新商品16品、リニューアル品7品の充実のラインアップ。

麺類では「お皿がいらない」シリーズに「..

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ニチレイフーズ「冷やし中華」

2022年1月17日

ニチレイフーズ“「冷やし中華」チンしました”レンチンで冷たい麺メニュー、パーソナルユースに新提案/2022年春季家庭用新商品

ニチレイフーズは1月14日、2022年春季新商品を発表した。家庭用冷凍食品ではレンジ調理でそのまま冷たく仕上がる「冷やし中華」を発売する。パーソナルユース需要の高まりへの対応として、これまでになかった技術を使った調理麺でアプローチ..

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エバートロン西武池袋本店の特別販促イベントの様子

2022年1月14日

冷凍機器メーカーエバートロン、冷凍食品を西武池袋本店で発売、水分コントロールで味わいを保持天ぷらは揚げたてのような食感に

急速冷凍機器などを販売するエバートロン(東京都港区)は、西武池袋本店で特別販促イベント「グルメのための保存食リボーンフード期間限定ショップ」を、1月25日まで開催している。

自社商品「リボーンフード」の新商品として、「ぼてぢゅう」の..

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SLCreations佐藤社長

2022年1月13日

SLC 外販向け4ブランド立ち上げスーパー向け冷食開発、質とサービスで日本一の食品会社に/佐藤社長

SLCreations(旧シュガーレディ本社)は1月12日、2022年の新年合同マネージャーミーティングをオンライン開催した。

佐藤健社長は基本方針説明のなかで、外販向けの4ブランドを展開すると発表した。スーパー向けには外販専用の冷..

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2021年1月～12月累計の冷凍食品POSデータ集計結果(KSP-POS調べ)

2022年1月12日

2021年間冷食POS、販売金額は微減に販売個数も若干減少、平均価格は前年並み

2021年1～12月の家庭用冷凍食品の販売金額(KSP-POS調べ)は、前年比1.9%減だった。2020年に新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり消費」で需要は急増しており、2021年は若干落ち込みが見られた。業界関係者によ..

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餃子レストラン「GYOZA IT.」/味の素冷凍食品

2022年1月11日

餃子レストラン「GYOZA IT.」営業終了、日本式餃子の魅力を発信/味の素冷凍食品

味の素冷凍食品が2017年9月に東京・赤坂に開業した日本式餃子レストラン「GYOZAIT.」が2021年12月28日に閉店した。開業当初から期間限定店舗だったため予定通りの閉店となる。

【関連記事】味の素冷食、“日本式餃..

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味の素冷凍食品「黒胡椒にんにく餃子」「シャキシャキやさい餃子」

2022年1月7日

味の素冷凍食品、餃子ニーズ多様化に対応おつまみと健康を切り口

味の素冷凍食品は1月6日、2022年春季新製品・リニューアル品を発表した。

家庭用では食卓における餃子の出現頻度が高まる中で、餃子メニューのニーズも多様化していることから、餃子のラインアップを強化。おつまみ向けと健康訴求の新製品を発..

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サンデン・リテールシステム「ど冷えもん」

2022年1月5日

【2021年冷凍食品動向】家庭用が業務用を逆転、外食は個人店からチェーンまで冷凍商品を投入

2021年の冷凍食品市場は、例年とは違った動きを見せた。特に市販用は、高単価の商品が支持され、ネット通販などを中心に売上を伸ばしている。これまで市販の冷凍食品は主婦から多く支持されていた。しかし、コロナ禍を経て今までとは違なる利用..

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とろろご飯イメージ

2022年1月2日

1月3日は“三日とろろ”の日、手軽な冷凍・チルドとろろ活用でのんびりした正月休みをマルコーフーズが商品展開

1月3日は「三日とろろ」の日。

「三日とろろ」とは、諸説あるが正月3日(地域によっては2日)にとろろ汁やとろろかけご飯を食べ、長寿や健康を願う風習。主に東北や関東地方に根付く正月行事だ。

農産物加工メーカーのマルコーフーズ(埼玉県深谷..

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