デルソーレは、レストラン併設の同社のブランドショップ「デルソーレSHOP/グリルハーベスター大崎店」(東京都品川区)で、世界のパンを使った期間限定メニューを提供する「HITOTEMA KITCHEN」プロジェクトを展開する。第1弾として4月4日からは、リトアニア共和国から輸入している冷凍パンを使った「リトアニアメニューフェア」を実施する。
デルソーレSHOP/グリルハーベスター大崎店「HITOTEMA KITCHEN」プロジェクト

デルソーレSHOP/グリルハーベスター大崎店「HITOTEMA KITCHEN」プロジェクト

「デルソーレSHOP/グリルハーベスター大崎店」はショップとレストラン、プレゼンルームを併設した施設。レストランではデルソーレの商品を使用したメニューを楽しめる。デルソーレのシンボルである太陽をイメージした「太陽のピザ」や、手伸ばしナンの「キーマカレーとナン」、「ビートルートブレッドのミルキーフレンチトーストなどを取りそろえている。
 
今回展開する「HITOTEMA KITCHEN」は、デルソーレが販売するピザをはじめ、ナン、ピタ、フォカッチャ、トルティーヤなどの世界のパンを、家庭でひと手間かけて各国料理にアレンジすることで、コロナ禍で難しくなった海外旅行気分を味わえ、手軽に楽しめるメニューを提供することを目的としたプロジェクトだ。
 
メニューは異国の食文化や、旅をテーマにした料理を発信している料理研究家の口尾麻美(くちおあさみ)氏が考案・監修したワンプレートメニューを展開する。同レストランでフェアメニューを展開するのは初めて。
 
「HITOTEMA KITCHEN」プロジェクト第1弾として、リトアニアの郷土料理をイメージしたワンプレートメニューを4月4日~5月15日の期間限定で販売する。
 
同社がリトアニアのマンティンガ社から輸入販売している冷凍半焼成ブレッドを使ったオープンサンドイッチや、リトアニア伝統の焼きロールキャベツなどをワンプレートメニューに仕立てている。リトアニアでよく使われる食材のビーツ、ジャガイモ、きのこ、ディルを使用し、リトアニアの食卓に欠かせないサワークリーム、カッテージチーズなどの乳製品をアクセントとして取り入れた。
 
デザートメニューとして同じリトアニア直輸入のもっちり食感のドーナツを使用したメニューも販売する。同店の客層は周辺のファミリー層やオフィスで働く人が中心だが、メーカーと外食のシナジーを発揮できる同プロジェクトを通じて、遠方からの客も呼び込みたい考えだ。2022年は日本とリトアニアの友好100周年に当たり、話題性もある。
 
「HITOTEMA KITCHEN」プロジェクトは通年企画として、今後もメキシコやインド、イタリア、スウェーデンなどのパンをテーマに展開する計画だ。同社はメキシコのトルティーヤ、インドのナン、イタリアのピザ、スウェーデンのツンブロートを自社製品で持っている。
 
【「HITOTEMA KITCHEN」リトアニアメニュー概要】
▽「リトアニアワンプレート」(税込1,650円):焼きロールキャベツ(=バランデーレイ:トマトとサワークリームのソース、豚の挽肉にご飯を混ぜ込んだ種)、ビーツのサラダ、サーモンとラディッシュのオープンサンド、カッテージチーズのオープンサンド、きのこのオムレツ、ポテトグラタン(=クゲリス)、以上2点はベーコンとサワークリームのソースで、ビーツのスープ。
※使用している冷凍パン「ライ麦入りダークグレインブレッド」(754円)、「カラマタオリーブ入りブレッド」(754円)は同店、公式オンラインショップで購入可。
 
▽アイス&ソースon「フォレストベリーストーリー」(480円):ドーナツ「フォレストベリーストーリー」に塩キャラメルアイスとブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーのシロップ煮をトッピング
 
▽アイス&ソースon「ストロベリードリーム」(480円):ドーナツ「ストロベリードリーム」にミルクアイスとリトアニアで親しまれているベイクドアップルソースをかけた。
※リトアニアドーナツ2品(各150円)は同店で購入可。
 
〈冷食日報2022年3月30日付〉