全国のスーパーにおける4月の主な酒類のPOS平均価格(SKU単位)が明らかになった。ビール類は前年比でのマイナスは0SKUだが、前月比では発泡酒、新ジャンルを中心にキリン、アサヒの製品で僅かだが価格が下落する商品が増えている。

ここの所マイナスが目立たなくなっていたRTDは6SKU中3SKUがマイナス。前月ではビターズを除いてマイナスとなった。

焼酎では「甲類・混和」も前年比で6SKU中3SKUがプラス。前月比では4SKUがプラスとなっている。

「乙類」では先月と変わらぬ様相を呈しており、雲海酒造の「いいとも」のみプラスとなっ 

ているが、前月比ではマイナス。

清酒も同じ傾向で、前年比がプラスとなったのは菊正宗「ピン淡麗仕立て」のみ。サントリー社のウイスキーの大幅プラスは昨年4月の値上げの影響のため、一旦落ち着くと見られる。(続きは本紙で)