外食企業の2017年3月期決算が出揃った。増収営業増益企業は47社中8社で、前期の45社中22社を大きく下回った。人手不足を起因とする人件費の上昇などコストアップが各社の利益を押し下げた。但し、想定よりも円安が進まなかったことによる仕入れコストの抑制が複数企業の原価低減に繋がっており、対売上高営業利益率の平均は3.5%で着地。前期(3.2%)から0.3ポイント改善した(続きは本紙で)