アサヒのギフト、「SDジャパンスペシャル」が底上げして前年超えで推移

アサヒビールは20日、三越日本橋本店の中元ギフト売場でサンプリングを実施した。黒木誠也常務取締役営業本部長(写真左)と同社イメージガールの田口千晶さん(同右)が中元限定商品である「スーパードライ ジャパンスペシャル 350ml缶」を来場者に配布した。

黒木本部長はサンプリング後の囲み取材で「中元ギフトのビールは、前年比101%の690万セットを計画している。現時点では、スーパードライに加えてジャパンスペシャルが底上げすることで、前年同期を超えて推移している。ジャパンスペシャルは国産原料100%使用で、ギフト市場の流れである、目新しさ・特別感を兼ね備えており、ご評価を頂いている。近年は、プレミアムビールよりもレギュラー定番品が前年比を超える傾向があるが、プレミアムビールから、今しか味わえない話題商品に移っているとみる。当社もプレミアムセットの目標は前年比8割程度で、全体は101%だから、レギュラーが引っ張っている。一方で、個人需要の、持ち帰りセットが好調で、ジャパンスペシャルもそうだ。持ち帰りを含めたジャパンスペシャル全体が好調に推移している」と答えた。また酒類消費の特徴について「RTDに流れている。これは当社のもぎたて、そして本日20日発売だがウィルキンソン〈ハード無糖ドライ〉など、商品ラインアップが充実していることも要因としてあげられる」と述べた。(続きは本紙で)