日本洋酒酒造組合がまとめた5月の国産洋酒合計の出荷は、前年比126.2%となった。2カ月ぶりのプラスで、改正酒税法前の駆け込み需用が大きかった。ブランデー以外の全てがほぼ2ケタ増となった。特に新ジャンルを多く含むリキュール(発泡性)が123.6%でボリュームをけん引した。RTDの半分を占めるスピリッツ(発泡性)も4月こそ43カ月ぶりのマイナスだったが反転して133.9%。

ウイスキーも145.8%で4月の121.4%に続いて好調に出荷した。1~5月累計でも110.1%になっている。