「Innovative Brewer ビアチェッロ」、代官山のカフェとコラボ/ジャパンプレミアムブリュー

ジャパンプレミアムブリュー・谷紘子マネージャー
サッポロビールの100%子会社であるジャパンプレミアムブリューは、4月24日に「Innovative Brewer ビアチェッロ」を発売するが、これに先駆けて、20日から24日まで、代官山のカフェ「SIGN ALLDAY」で料理との相性を楽しめるコラボレーションを開催している。

「ビアチェッロ」は、4月1日のビールの定義拡大に伴い、副原料にグレープフルーツやオレンジの果皮を使用した「ジューシーな苦味」が味わえるビール。カフェとのコラボで「苦味×油脂」「苦味×辛味」「苦味×甘味」に沿った特別メニューを開発した。「ビアチェッロ」の柑橘の苦味とマッチする。クミンパウダーを使用した「仔羊のロースト 南イタリア風 スパイスと香草風味」(1,000円税別)など3種。

「ビアチェッロ」(350ml缶)は300円税別。ジャパンプレミアムブリューの谷紘子マーケティングユニットマネージャーは「果物のピール(果皮)を麦汁に浸漬して苦味を引き出した。ホップも使用しているが、ホップは香りだけで、苦味は果皮由来のものだ。“ジューシービター”と呼んでいる。苦味はしっかりついているので、普段からビールを飲む方にも満足して頂けると思うし、また、若い方で“ちょっとビールの苦味が苦手”という方にも、味に馴染みのある果皮由来ということでハードルが下がる。普段、ビールを飲まない方に体験して頂ければ。“ビールは苦手だが、飲みたい”という方は意外に多い。その未充足ニーズを捉えた」と語った。

なお「ビアチェッロ」は、関東・東海・関西地区のファミリーマート、サークルK・サンクスで主に販売する。350ml缶、288円税別。

〈酒類飲料日報 2018年4月20日付より〉

【関連記事】
4月1日のビールの定義変更で各社が新商品、柑橘フレーバーが主流
「続・ビール強化」を掲げ、4年連続前年超え目指す―サッポロ2018年事業方針
【最終コーナーに向けて】ビール4社の営業トップに聞く サッポロビール・宮石徹取締役常務執行役員営業本部長
「アーモンド・ブリーズ」刷新、“植物性ミルク”の定着目指す/ポッカサッポロフード&ビバレッジ