日本初のジン・フェスティバル「Gin fest.TOKYO 2018」が天王洲T-LOTUS Mで開催され、50社が国内外150種類超のジンを提供した。

6月9~10日の2日間で約3500名が来場。晴天に恵まれた初日は入場制限をするほどの混雑ぶりだった。

有料試飲(10cc=100円)は初日1万杯、あいにくの雨天だった2日目も6,000杯以上となり、スペシャルバーでは、2日間で約2,000杯のジントニック(500円)を販売。また、ボトルショップでは2日間で500本以上のジンが売れたという。

運営メンバーはフライングサーカス代表取締役の三浦武明氏ら6名で、9日の「World GinDay」を祝うべく企画されたもの。「ジンの魅力を、ジンに情熱を注ぐ方々と共に発信し、ジンの素晴らしいカルチャーを参加者の方達と繋がりながら共に発展させていくこと」という目的どおり、会場には出展社・来場者らの熱気があふれた。カップルや若年層が多く、「香りも味わいも個性的」「おしゃれなデザインが多い」との声が聞かれた。無料セミナーやワークショップも実施。

〈酒類飲料日報 2018年6月13日付より〉

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