霧島酒造は、関東、関西、九州の3地域に在住する20~30代の男女1,548人(各地域516人)を対象に、「バレンタインとお酒に関するインターネット調査」を実施した。

バレンタインにプレゼントされると嬉しいものとして「お酒」を選んだ男性は32.4%に上った。一方で、お酒をプレゼントしたことがある女性は16.9%と、約6人に1人にとどまった。プレゼントした経験がある女性にそのお酒の種類を聞くと、「焼酎」と「ワイン」が同率(33.6%)で1位だった。また、九州では「焼酎」(60.4%)が最も多く、関東では「ワイン」(41.9%)、関西では「日本酒」(40.0%)が1位と、地域差がみられる結果となった。

プレゼントに「お酒」を選んだ理由を女性に自由回答で尋ねたところ、「相手がお酒を好きだったから」と回答した人が最も多く、次に「相手が甘いものが苦手」という回答が続いた。

反対に、お酒をプレゼントされた経験を男性に尋ねると、「ある」の回答は17.2%と、プレゼント経験のある女性の割合とほぼ同じだった。プレゼントされた感想を聞くと、9割が「嬉しかった」など肯定的に回答。「自分の好みを分かってくれている」、「好みじゃないものを貰うよりずっといい」、「定番のチョコじゃなくお洒落だと思った」という回答もあった。

また、バレンタインデーに交際相手と何がしたいかを女性に尋ねると、1位は「家で過ごしたい」(62.9%)、2位は「外食したい」(48.1%)、3位「お酒を飲みたい」(22.1%)という結果だった。男性に同じ質問をすると、1位「家で過ごしたい」(60.9%)、2位「外食したい」(53.1%)、3位「お酒を飲みたい」(32.0%)と3位までの順番は女性と同じだった。ただ、3位の「お酒を飲みたい」に関しては、男性の方が9.9ポイント高く、男女間で差がみられた。

〈酒類飲料日報 2019年1月23日付〉