日本酒造組合中央会は8月11日まで、東京渋谷区の本家かのやで「本格焼酎・泡盛summer ガーデン」を開催している。期間中は、本格焼酎・泡盛を10銘柄以上ラインアップし、限定カクテルとして、本格焼酎ベースの「大人タピオカミルクティー」なども提供する。また、限定フードプランも用意した。

1日には、同イベントの試飲・試食会が開かれ、日本酒造組合中央会の宇都宮仁理事が「実は、焼酎は夏の季語の1つであり、特に焼酎は湿を払うと書いてある。夏の重い体調をさっぱりさせる。夏には、糖分を含まない焼酎を飲んで、さっぱりさせるということをよくやるが、そういう効果はあると思う。今回はいろんな焼酎を従来から置いてくれる本家かのやと協力して、夏にさらにいろいろな種類の焼酎の魅力を楽しんでいただきたいと企画した」と狙いを語った。

提供される焼酎のラインアップは、芋焼酎「木挽Blue」「三岳」、米焼酎「七田」「鳥飼」、麦焼酎「兼八」「中々」、泡盛「残波」「瑞泉」、黒糖焼酎「竜宮」「高倉」。限定カクテルは、「AWAMORI サンライズ」「黒糖モヒート」「大人タピオカミルクティー」「本格焼酎ハイボール」「芋スコミュール」を提供する。カクテルのほか、変わり種割材として、「コーラ」「ジンジャーエール」「トニック」「牛乳」のオーダーも可能。ドリンクメニューの裏側には、各焼酎のオススメの変わり種割材を使った割り方を紹介した。

〈酒類飲料日報 2019年8月3日付〉