新規取り扱いの「ショウ・アンド・スミス」などから生産者8社が来日したほか、新作を中心に紹介。企画コーナーでは、恒例の「ロゼワイン」を、フランスやアメリカで人気の「ネクスト-トレンド」として紹介。ほかに、パリ蒸留所のクラフトジンや「マローロ」のグラッパ、チリ産ピスコ「カペル」などのスピリッツを集めた「モトックスバー」コーナーでは、ワインなどを使ったカクテル提案も行った。

マスター・オブ・ワインが手掛けるワインも増えている。オーストラリア「ショウ・アンド・スミス」は、マイケル・ヒル・スミスMWとデイヴィッド・ルミアーMWのブランド。サム・ハロップMWが手掛けるニュージーランドワイン「サム・ハロップ」も新規導入した。ジャンシス・ロビンソンMWが手掛けたワイングラスもあわせて紹介。

また、再びトレンドとなっている「甘濃いワイン」需要に応えたナパワインの新ブランド「フォー・スター」も好調だ。ニュー・オールド・ワールドのラインアップも拡充しており、会ではギリシャワインの新作レスヴォス島「メシムネオス」などを勧めた。

日本酒コーナーでは、オリジナルブランド「伊乎乃」の新作「辛口山廃 純米吟醸原酒」、山口「原田」と共同開発した「原田弦月」もお披露目。

〈酒類飲料日報 2019年9月10日付〉