9月28日付で掲載した、東京・丸の内に開店する「獺祭バー」の話。オープン前に訪問する機会があった。

〈関連記事〉東京・丸の内に「獺祭バー」オープン、日本酒「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」など提供/旭酒造
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/09/2020-0928-1058-14.html


〇・・・中は思った以上に暗いが、足元が照らされているため転ぶことはなさそう。外壁は鉄パイプが張り巡らせてあり、元々あった「現バー」(名称)の雰囲気が残っている。テーブルは酒瓶をひっくり返したような、おしゃれなデザインだ。

〇・・・訪れたのは9月29日でまだオープン前。「獺祭バー」の小田一輝さんは「誰も入っていないとわかりづらいが、青く優しく発光する“獺祭二割三分”のロックを持ったお客様が入ると“人が主役の空間”というコンセプトも納得できるものとなる」と話す。まるで旭酒造がある岩国のような、蛍が飛び交う雰囲気だ。
青く優しく発光する“獺祭二割三分”

青く優しく発光する「獺祭二割三分」

〇・・・当面は「獺祭二割三分」のロックを中心に提供するそうだが、話を聞いている限りでは特別なメニューの提供の可能性もあるらしい。
 
〇・・・そんな「獺祭バー」は10月1日から営業開始。「“獺祭”を介在して、多様な日本酒の楽しみ方を知ってもらえる場所としたい」と旭酒造の広報担当者は記者に語った。
 
〈酒類飲料日報2020年10月1日付〉