農水省・食肉鶏卵課が5日に発表した肉豚生産出荷予測によると、7月の出荷は前年同月比2%増の126万頭、8月は前年並の131.6万頭と、前月発表の予測から修正はなかった。9~11月の予想も同様。この結果、7~9月は前年同期並の386.1万頭となる見通しだが、それでも過去5年平均比では1%下回るもようだ。

また、12月が149.1万頭で同2%増と予想。このため、10~12月は441.8万頭となり、前年同期比で1%増、過去5年平均でも1%増と、秋から年末にかけてはやや多めの出荷が予想されるとしている。

〈畜産日報 2018年7月6日付より〉

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