農水省によると、中国当局が9月24日、内モンゴル自治区呼和浩特市(フフホト市)のと畜場でアフリカ豚コレラ(ASF)が発生した、と発表した。24日に確定診断がなされ、と畜場にいた388頭のうち、4頭が症状を呈し、2頭が死亡。21日には吉林省四平市(しへいし)公主嶺市(こうしゅれいし)南崴子鎮、内モンゴル自治区ヒンガン盟ホルチン右翼中旗(うよくちゅうき)の農場でもASFが発生したと発表した。吉林省では、484頭の豚を飼育、56頭で症状を呈し、56頭死亡。内モンゴル自治区では、138頭を飼育、23頭が症状を呈し、22頭が死亡。中国でのASF発生は27カ所(25農場、2施設)となっている。

〈畜産日報 2018年9月27日付より〉