2018年9月に福島県本宮市にハンバーグ新工場を竣工、既存の千葉県・松尾工場を含め、ハンバーグの月間製造能力を950tに拡大。年間では1.1万tを超す。食肉の専門企業として多くのノウハウを持ち、ハンバーグブームを支えている。

スターゼンの業務用ハンバーグの特徴はあらゆるニーズに対応可能であること。焼き目が入った焼成ハンバーグは、小売や外食などに対し、ひと手間先に加えて供給することで、人手不足に対応している。店舗のバックヤードで加工するひと手間が減ることで、よりお客様へのサービスを充実させることができる。焼成ハンバーグを製造するにあたり、ジューシーさを中に詰め込んで、「食べるお客様に届くよう」技術開発に取り組んだ。

農家の苦労や、と畜される過程を把握し、肉を知っているスターゼンとして、海外から原料を輸入する際にも食品の安全・安心には最大限の気を配り、お客様に安心してもらえるモノづくりを行っている。

〈食品産業新聞 2019年12月2日付より〉