丸大食品はこのほど、東京都中央区の東京支店でグループの春季新商品発表会を開催した。新商品はハム・ソー部門で14品、総菜部門で17品を展開する。また、ハム・ソーでは3月上旬から主力の「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」をリニューアル。「燻製屋」の良さを残しつつ、何本食べても飽きないウインナーを目指して、適度に甘さを調整してシャープな先味にし、後味は香辛料による後切れのよいすっきりとした味に仕上げている。主な新商品の詳細は次の通り。

【ハム・ソーセージ商品】
▽「燻製屋熟成あらびきポークウインナー ホワイト」=近年、ホワイトウインナー市場が伸長傾向にあることを背景に、内側から薫る燻製ブラックペッパーを使い、しっとりとした口あたりで、しっかりとおいしさを感じられるホワイトウインナーを投入する。いろいろな料理に合わせやすい味わいが特徴。内容量85g×2、税別440円。3月上旬発売。

▽「野菜DEアジア」シリーズ=サラダ用のカット野菜にかけて混ぜるだけでエスニック風サラダを作ることができる新シリーズを3月上旬から展開。鶏清湯(チンタン)スープのうまみとショウガの風味が特徴の「カオマンガイ風味ソース 鶏つみれ入り」、バジルと魚醤のエスニックな香りが特徴のスパイシーな「ガパオ風味ソース 鶏つみれ入り」、酸味と香辛料の香りが特徴でさわやかさが春・夏にぴったりな「ヤムウンセン風味ソース 鶏つみれ入り」の3品を発売する。いずれも70g、220円。

▽「お料理ミニミニウインナー」=ミニミニサイズでそのまま使えるウインナー。野菜炒めやパスタなど幅広いメニューに利用できる。280g、440円。3月上旬発売。

▽「お料理ロース=豚ロース肉を使ったハムを大きめに拍子木切りしているので、具材感のあるサラダや野菜炒めに仕上げることができる。150g、440円。3月上旬発売。

▽「ソルティレモンウインナー」=シチリア産のレモン果汁パウダーと岩塩を使ったJAS特級あらびきポークウインナー。レモンの風味をいかすためホワイト仕上げにしている。袋のまま、電子レンジ調理が可能。76g、220円。3月上旬発売。

▽「おべんとうの赤 チーズ入り」=チーズ入りの弁当のおかずにおすすめサイズの赤いソーセージ。チェダー、ゴシュレット、ゴーダの3種をブレンドしたプロセスチーズを5%使っている。76g、180円。3月上旬発売。

▽「チーズ入り 黒胡椒ドライソー」=チーズのコクと黒胡椒のピリッとスパイシーな風味をきかせたスライスドライソーをおつまみやおやつにぴったりな食べ切りサイズにした。ゴーダ、チェダー、ゴシュレットの3種をブレンドしたプロセスチーズを使用している。35g、220円。3月上旬発売。

▽「スモーク仕立て もも生ハム」=スモークの風味をほのかにきかせた、しっとりとした口当たりのもも生ハム。サラダやパンと相性がよく、ワインなどのおつまみにもおすすめ。1枚ずつはがしやすいガスパック形態。80g、440円。発売中。

▽「ごま油で食べる牛生ハム」=添付のかどやのごま油をかけて、ユッケ風に食べるキザミタイプの牛生ハム。原料肉にはうまみのある牛もも肉を使用。30g、440円。3月上旬。

〈畜産日報2020年2月26日付〉