信州ハムは、特定JASの熟成商品を主軸とした「爽やか信州軽井沢」が今年40周年を迎えることを記念し、2月から「爽やか信州軽井沢熟成&ハーブウインナーツインパック」を新発売した。

昭和後期、ハム・ソーセージの過当競争が激化し、価格競争の結果、品質の劣化が問題となった。その中で、「自分で作った商品は自分で責任を取る」という初代社長の原点に返り、価格にとらわれず、おいしさを追求し続けたこだわりのハムを作り上げた。これに信州が誇るブランドである「軽井沢」の名称を取り入れ「爽やか信州軽井沢」と命名した贈答用のハムを発売したのがはじまり。

このブランドには「雄大な自然を感じながら食べる軽井沢での食事のような“優雅なひと時”を味わってほしい」との思いも込められている。日常にも少し贅沢を味わってもらうため、市販のハムやソーセージ・ベーコンを発売し、今では豊富なラインアップとなった。

今回新発売する「爽やか信州軽井沢熟成&ハーブウインナーツインパック」は、熟成あらびきウインナー80gと3種のハーブ&レモンウインナー80gの2種類のウインナーをツインパックとした商品。内容量は合計160g、希望小売価格は398円(税別)。「爽やか信州軽井沢」シリーズの人気No.1、No.2のウインナーを1パックで楽しめるのが特徴。

人気No.1の熟成あらびきウインナーはスモークがかかった味わい深いウインナー。3種のハーブ&レモンウインナーは、ノンスモークのホワイトウインナーで、さっぱり爽やかな味が楽しめる。この商品は、通常、1フレーバーが1パック8本入りになっているが、新商品ツインパックでは、数量を通常の半分ずつ熟成4本、ハーブ4本の計8本が1パックとなっている。また、真ん中のミシン目で切り取ることができるので保存にも便利。

あわせて生ハムのリニューアルとラインアップの追加を行った。リニューアルは、「爽やか信州軽井沢ロース生ハム30g 」(希望小売価格198円・税抜)で、これまで63gの容量だったのを、使い切りサイズ、お手頃価格にリニューアルした。スモークの味わい深さが楽しめ、サラダやオードブルなどさまざまに使うことができる。

さらに、「爽やか信州軽井沢もも生ハム30g」(希望小売価格198円)、「爽やか信州軽井沢パンチェッタスライス」(同、198円)の2商品がラインアップに加わった。しっとりおいしいもも生ハムと、豚バラ肉を使用した生ベーコン・パンチェッタは、サラダやオードブルなどさまざまに使うことができる。

〈畜産日報2020年3月10日付〉