ピーチ・ジョンで“チョコアイスを食べて生産性向上”実験、8割が「向上を感じた」/森永製菓「パキシエル」

〈アイスを活用した“働き方改革”プロジェクト〉
森永製菓は、チョコアイスバーの「パキシエル」において、「アイスを活用した“働き方改革”プロジェクト」を開始した。

同社が昨年実施した脳波実験で認められたという“リラックス効果”を応用する取り組み。昨年の実験では「パキシエル」の咀嚼音を視聴させ、その前後で脳波を比較した。視聴後、被験者8人中7人でリラックス状態を表す「ミッドα波」が増加したことから、「パキシエル」の“パキッ”という音にはストレスを低減する可能性があるとして、今回、同プロジェクトに応用した。

プロジェクトの開始に先立ち、同社は女性下着メーカーのピーチ・ジョン本社において、導入実験を行った。30代~40代のビジネスパーソンが最も疲れを感じると言われる16時~17時限定でオリジナル冷凍庫「パキシエール」のドアが自動開錠され、無料で「パキシエル」を食べられるという内容だ。

「パキシエル」が入ったオリジナル冷凍庫「パキシエール」

「パキシエル」が入ったオリジナル冷凍庫「パキシエール」

この結果、参加者57人のうち約8割が「業務の生産性向上を感じた」と回答し、98.2%が「新しい働き方改革のひとつになり得る」と回答した。

森永製菓では、次回導入企業(2社限定)を5月31日まで募集している。

森永製菓「パキシエル」

森永製菓「パキシエル」

〈食品産業新聞 2018年5月21日付より〉

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