【需給俯瞰】3月指針で26年産生産量を1万t下方修正も在庫変わらず

農林水産省は26日、基本指針の改定(米穀需給及び価格の安定に関する基本指針の改定=いわゆる3月指針)を明らかにした。といっても平成26年産米の生産量を1万t下方修正しただけで、しかも実際には1万t未満であることから、今年6月末在庫に修正を加えない。また来年度のsBs枠は10万tを変更していない(今年度実績が1万tであったことは記述)。同日の食料・農業・農村政策審議会食糧部会(部会長=中嶋康 博東大大学院教授)に諮問したもの。
この日の食糧部会には、新用途法(米穀の新用途への利用の促進に関する法律)に基づ く「米穀の新用途への利用の促進に関する基本方針」(本紙20日付既報)も諮問。いずれも異議なく答申している。

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