東京都パン製造技能検定推進協議会は19日、第30回総会を開催し、2014年度事業報告・決算、2015年度事業計画・予算等を承認した。また役員改選では、新会長に細貝理榮・第一屋製パン㈱会長(写真)が就任した。
副会長以下の役員体制は次の通り。<副会長>△原田一臣・東京パン連盟工業協同組合理事長△盛田淳夫・敷島製パン㈱社長。<監事>△北川道郎・㈱栄喜堂社長△伊東正浩・全日本丸十パン商工業協同組合理事長。<理事>△柳井泰道・伊藤製パン㈱社長△木村光伯・㈱木村屋總本店社長△川地良作・㈱神戸屋レストラン社長△丸岡宏・山崎製パン㈱専務(新任)△安田智彦・フジパングループ㈱会長兼社長△春日幸八・東京都パン商工協同組合理事長△萩原淳一・東京都学校給食パン協同組合理事長。
総会後の懇親会で挨拶した細貝新会長は「8年ぶりの協議会会長だが、この間、製パンの技能は相当高まっている。関係機関等のアドバイスを頂き、特に日本パン技術研究所、日清製粉、日本製粉等、業界を挙げて応援のおかげだ。引き続き応援をお願いしたい。常々『ベーキングテクノロジー』と申し上げているように、いつの世も技術は最優先のテーマであり、後進の育成、技術の伝承がなにより重要になる。協議会の発展のため、尽力していきたい」と語った。