木徳神糧㈱(平山惇社長)は28日、都内で2016年12月期決算説明会を開催、業績概況、経営展望を発表した。平山社長(写真)は、「産地との複数年契約や事前契約などを積極的に拡大し、中国向け輸出にも取り組む」との考えを示した。
〈経営戦略・平山社長〉国内の米穀事業は、「生産者に近づく体制作りの進化」を挙げているが、我々が生産者になるわけではない。全農改革という面で、全農の変化・進展に我々も合わせて行くということだ。また、農業競争力強化プログラムに盛り込まれているような、卸としての経営環境の変化にも、柔軟な体制を築いていく。
そして、取引先への安定供給のため、仕入れは複数年契約や事前契約、期別相対、個別申込取引などを拡大し、良いものを少しでも安く仕入れる体制作りを行う。

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