発酵種・発酵風味液を強化、中食・外食市場向けマヨ、機能性フィリングも

日清製粉グループのオリエンタル酵母工業㈱(中川真佐志社長、写真)は15日、プレス懇談会を開催し、業務用新製品等多数を紹介した。冒頭挨拶した中川社長は、「パン業界は大きく変わってきた。CVs業界の力が非常に強くなってきたほか、ホテルやスーパーでは、焼き立てに近いパンとして焼成冷凍パンがものすごい勢いで普及してきている。背景には、ベーカリー等での人手・人材不足や、時間帯による欠品課題、製品ロスの削減などの要請が強まってきたこともある。今回の新製品では、こうした市場・需要変化に対応できる製品を数多く提案している」と紹介した。また、安藤正康常務食品事業本部長は「当社は、食品業界に素材を提供しており、安全・安心はもとより、新しい機能で美味しさを提供することを使命としている。今回の新製品も含め、1回食べて『美味しかった』だけではなく、ついつい手が伸びてしまう食材を紹介している。また、これまでのベーカリー向け中心から、中食・外食・惣菜向け機能性フィリング等の製品も提案しており、米飯関係では、おにぎり向けに特化した品質向上製品も投入していく」とした。

詳細は本紙をご覧ください。