日本のコメ先物「完全復活」(本上場の認可)という〝ゴール〟が遠のくことが、確実となった。自民党が27日の農林合同会合で、大阪堂島商品取引所(岡本安明理事長)が提出しているコメ先物「本上場」申請を「認めがたい」と退け、「試験上場の(再々)延長であれば」認めるとする「申入書」を決議。同日中に監督官庁である農林水産省が堂島商取に伝えたもの。これを受けて堂島商取では、28日に理事会、8月4日に総会を開いて正式決定し、同日中に「試験上場の再々延長」申請の恰好で提出しなおす運び。8月7日の現行試験上場期限ギリギリに農水省が「試験上場の再々延長」申請を認可するのは確実な見通し。 詳細は本紙をご覧下さい。