(一社)全国米麦改良協会(渡辺好明会長)は13日、2018(平成30)年産民間流通麦の第1回入札を実施した。小麦では上場10万9,350tに対し、申込数量15万8,640t(申込数量倍率1.5倍)、落札数量10万6,340t(落札比率97.2%)、落札残3,010tとなった、落札加重平均価格は、t当たり50,032円、基準価格比8.8%高、前年産比4.9%高。(7面に資料)

上場25産地銘柄のうち、9産地銘柄が値幅制限の上限(110.0%、前年産比では106.0%)をつけた。上限張り付きとなった産地銘柄は、北海道「春よ恋」「キタノカオリ」「ゆめちから」、岩手「ゆきちから」、宮城「シラネコムギ」、茨城「さとのそら」、埼玉「あやひかり」、香川「さぬきの夢2009」、福岡「ミナミノカオリ」。下限張付きはなかったが、基準価格割れは、群馬「つるぴかり」(基準比95.1%、前年産比91.6%)、岐阜「イワイノダイチ」(基準比99.7%、前年産比96.1%)、佐賀「シロガネコムギ」(基準比97.9%、前年産比94.4%)の3銘柄となった。

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