農林水産省は6月21日、令和元年産加工用米・新規需要米の取組計画書提出を7月31日まで延長すると発表した。正確には通常の提出期限6月30日以降に計画書を追加・変更する場合は7月31日までに申請のあったものに限り、認めるというもの。

背景として、去る5月28日に公表した令和元年産米・都道府県別作付意向(第2回中間的取組状況、4月末現在)では、第1回(2月末現在)と比べて飼料用米・加工用米の増加傾向産地が減少していることなどを挙げ、「こうした状況を踏まえ、飼料用米、加工用米、米粉用米等の更なる推進を図るため」、提出期限を延長するとしている。