東米商(東京都米穀小売商業組合、須賀稔理事長)は11月17日、都内で、「東米商研修会」と「第4回こだわり米商談会」を開催した。前年の個別開催を統合したもの。このうち研修会は、先に立ち上げた東米商オリジナル資格「東京 米(マイ)スター」の資格更新講習(今年度のみ日米連『お米マイスター』からの資格“移行”講習にあたる)も兼ねているためか、事前申し込みしていなかった参加者が殺到し、大盛況となった。須賀理事長は冒頭、「『東京のお米屋さん』が、これほどまでにマジメな方々ばかりだったとは、意外でもあり喜びでもある」と挨拶した。

東米商研修会の講義は、
〈1〉「食品衛生法の改正について~HACCPの最新情報~」(東京都福祉保健局健康安全部食品監視課規格基準担当統括課長代理、大山明日子氏)
〈2〉「お米屋さんが知っておくべき やさしい栄養学」(現代食生活研究所、管理栄養士、間宮智子氏)
――の2件。

須賀理事長は本紙「米麦日報」に対し、「『東京 米(マイ)スター』資格は、すでにその上位資格の新設に向けた設計検討を始めており、今日は言わばその“前哨戦”のようなもの。『東京のお米屋さん』がどんどん元気になっていく仕掛けを形づくっていきたい」などと述べた。

〈米麦日報 2019年11月19日付〉
「第4回こだわり米商談会」出展者(生産者)一覧

〈米麦日報 2019年11月19日付〉