エスビー食品は、ユニリーバ・フランス社と共催で、プロの料理人を対象とした「マイユ料理コンクール2017」の実技審査を10月18日に実施した。

同コンクールでは、ブルゴーニュ地方の老舗調味料ブランド「マイユ」のビネガーとマスタードの新しい魅力を引き出す前菜のメニューを今回のテーマに設定した。今年6月から8月の募集期間中は、洋食のみならず幅広いジャンルで、全国から数多くの応募があった。

9月中旬に書類審査が行われ、これを通過した6人が実技審査に進んだ。審査の結果、金賞には早見裕亮さん(ブラッスリーオザミ ソラマチ店調理部スーシェフ)の「ズワイガニとアボカドのカネロニ仕立て、ガスパチョソースと粒マスタードのクレーム・グラッセをアクセントに」、銀賞には中川佳さん(学校法人大和学園京都調理師専門学校フランス料理上級科学科長)の「カニのキューブとブリアサヴァランのクロケット仕立てアボガドとリンゴのクーリー」が選ばれた。

〈食品産業新聞2017年12月25日付より〉