エスビー食品はこのほど、2018年秋冬商品説明会を同社板橋スパイスセンターで開き、新製品38点、リフレッシュ品35点について概要を説明、試食を提供した。7月末までに、全国15会場で延べ30回の商談会を開催する。売上目標は、新製品33億7700万円、リフレッシュ品130億4900万円(各小売ベース、発売後1年間)としている。

今季は、シーズニングにおいて新ブランド「マイレパートリーシーズニング」を立ち上げ、「青じそ鶏つくね」や「牛肉の山椒しぐれ煮」など計8品(各110円)を発売する。「既存ブランドでは扱えない、ちょっと気のきいた魅力的な献立が作れるアイテムを取りそろえた」(同社)とし、新たな需要創造に挑む構えだ。

即席カテゴリーでは、「まるごとミルクのクリームシチュー」(2皿分×4袋、264円)を発売する。北海道産生乳100%の生クリームとフランス産発酵バターを使用。仕上げに牛乳を必要としない設計とした。

さらに好評の「とろっとワンプレート」シリーズより、新メニュー「ドリアミート」(4皿分×2、259円)を発売。簡単調理のワンプレートメニューとして、ドリアをイメージした新たな煮込みメニューを提案するもの。煮込み時間の目安は8分。焦がしチーズと濃厚デミグラスのダブルソースが特徴だ。関連食材前の売り場展開でトライアル購入を促し、10月以降テレビCMを投下する。

〈食品産業新聞 2018年7月23日付より〉