ロッテは2006年11月の 「シャルロッテ」発売以来、初の大規模なリブランディングを昨年10月に実施した。社内の女性プロジェクトチームが主体となり、「どんなキモチにも、寄り添って。」をテーマに、働く女性の日常に寄り添うブランドとして展開。2017年度の売上実績は前年比約230%を記録した。

独自技術を生かした繊細なチョコレートの味わいと、ヨーロッパの老舗チョコレート店をイメージしたパッケージや世界観が若年女性中心に支持され、毎日食べられるご褒美チョコとして定着している。

看板商品の生チョコレートは、薄さ約1㎜のチョコレートの中に味の異なるチョコレートを閉じ込めた秋冬限定商品だ。今年も10月に再発売し、「おいしさ」や「口どけ」が支持されている。

12月4日には個包装のデザインをバレンタイン仕様にした「生チョコレート フランボワーズ」、来年1月8日には「シャルドネジュレショコラ」と、新商品を続々投入する。季節ごとにアイテムやフレーバーを入れ替え、さらなる定着を図る。

〈食品産業新聞 2018年12月3日付より〉