米農務省が12日発表した、14/15年度の米国大豆需給予測によれば、前回から収穫面積は下方修正、単収は上方修正された結果、生産高は前回比0.3%増の39億6,900万busと、わずかに上方修正された。

一方で需要量も輸出が前回に続いて増加したことで、生産高の増加を相殺する形となり、期末在庫は4億1,000万busに据え置かれた。在庫率も前回と同じ11.2%となった。

なお同日のシカゴ大豆相場は、米国大豆の単収が上方修正されたことに加え、ブラジルの大豆増産観測もあって全面安の展開となり、当限・1月限は¢38.00安の$10.13まで下げた。(詳細は本紙にて)