カナダ大豆生産者・輸出会社・種子会社などで構成する業界団体として昨年新しく発足した「sOY CANADA(ソイ・カナダ)」は17日、カナダ食品大豆セミナーをカナダ大使館で開催した。これまでカナダ大豆業界団体として存在した、カナダ大豆協会およびカナダ大豆輸出協会はソイ・カナダと合併した。

カナダ農務農産食品省のケン・ヘスター氏は、「カナダ大豆動向・見通し」と題して講演。ヘスター氏によれば、最近のカナダの大豆生産地域は、「オンタリオ州、ケベック州がカナダにおける大豆生産の80%近くを占めており、今後もこれらの地域の伝統的な輪作の中で栽培されていくと思うが、サスカチュワン州、マニトバ州など西部も新しい生産地域として増えていくと思う。特にサスカチュワン州は新品種の開発によって生産を増やしている」という。(詳細は本紙にて)