四国豆腐連合会(四豆連)の事業者会議では、原料大豆や物流事情に関する報告(既報)に続き、近畿豆腐油揚販売協議会と中部豆腐油揚流通協議会の取り組み報告と、参加者の自由発言が行われた。

近畿豆腐油揚販売協議会の八陣康夫会長からは、近畿地域の取り組みに関する報告の中で、「近畿協議会は30年前から組織されていたが、数年前から定例会を行い、定期的に意見交換を行うことで、業界で問題が起きる前から常に準備を行うようにすることで、対応できるようになってきた。豆腐業界を改善できるのは、業界の従事者しかいないことを意識してほしい。一人だけでやるのではなく、業界全体で情報を発信しながら、改善を行っていきたい。そして近畿の実績を全国へ波及したい」などと述べ、地域での意見交換の重要性とともに、このことが結果として各社による、豆腐の値上げという実績につなげられたことを強調した。(詳細は本紙にて)