ボランタリーチェーンのシジシージャパンは21~22日、東京ビッグサイトで、加盟企業を対象に15年合同商談会を開いた。今回の展示会は「活かせ!地域の力 2020年を見据えて、価値創造」をテーマに、今年度の政策提案や、部門ごとの取り組みを紹介した。

政策コーナーでは重要施策として、年間販売額10億円以上のPB商品を100品以上に増やす「CGCパワー100」を掲げた。重点化したPB商品の販売規模を拡大することにより、品質や安全性を確保しながら採算の向上を図ることが狙い。本紙関連では、九州産大豆フクユタカを使用した「調製豆乳」「無調整豆乳」「豆乳飲料麦芽コーヒー」(全て1000ml、価格はすべて税抜189円、写真上)を重点商品に挙げた。パッケージを明るい色調にリニューアルするとともに、10月には「今月の一品(月間推奨)」に指定し、販促をかけることなどにより、1店舗あたり1日9本の販売ペースを目指すとしている。同社の担当者は「国産大豆の価格は高騰しているが、産地との取り組みと合わせて、しっかり販売していきたい」と話していた。(詳細は本紙にて)