総務省はこのほど、15年3月の家計調査を発表した。油脂類は、食用油支出が前年同月比1.6%減となった。平均価格は前年比2ケタ上昇したが、購入数量は前年の消費増税前の駆け込み需要の反動から2ケタ減となっている。マーガリンは平均価格が上昇したものの、購入数量が2ケタ減となり、支出金額も2ケタ減となった。

調味料では、しょうゆの平均価格が2ケタ上昇したものの、購入数量が駆け込み反動でほぼ半減となったことから、支出金額も大幅に前年を下回った。

みそも平均価格が上昇したが、しょうゆ同様に購入数量、支出金額ともに2ケタ減となった。(詳細は本紙にて)